今日の足はレンちゃんでなかったので、帰りがけの同期をつかまえて最寄り駅まで送ってもらう。例によって20分歩いて帰ったら、ロッカーの扉に鍵を挿したまま帰ってきてしまったことが判明。家の鍵がない。目の前に自分ちがあるのに入れない…。
今朝気の迷いで乗りもしないレンの鍵をカバンに入れていたため、雪の消えた道を一路・れてぃのバイト先へ。ついでに夕飯も食べさせてもらって、ただいま日記更新中です。