先に寝入ってしまったれてぃの寝顔が愛らしかったので、ふにふにと頬を撫でさすっていたら。突然「うーん」と言ったかと思うと、がばっとあたしを抱きすくめながら「若いうちからそんな▲※☆&£●∞◎§¥…どうする?」と。寝言に返事しちゃいけないって云うよねーと思いながら、何訊かれてるのかもよくわからないので適当に「はい」と答えたら満足したのか、うにゃうにゃ言いながらまた すぴーすぴー と寝息をたて始めました。若いのはそっちだろ、と思いました。切実。