オムライスを食べ、ほっと一息ついてネットを徘徊していたら、こんな時間なのに眠たくなってきました。牛へ、一直線(笑えない
デスクトップPCを出そうとして、ふと気付いたら送り先の元彼の住所を失念。というか付き合ってた頃と住所変わってるのすら忘れてました。それで、床のほんのり傾いた感じとか、戸が外されて本棚に改造されてた押入とか、寒い風呂場とか、建てつけの悪いトイレのドアとか、あたしには理解できない仕組で色々につながれた機械たちとか、そこに座っている彼とか、そういうのが一瞬のうちにフラッシュバック。それでも、もう動揺しなくなった。きっとあたしはふんわり笑えてた、と思う。過去になる、ってそういうことなんだ、って。