修理の見積が届きました。内容は、まぁ交換なのか板金なのかの判断は、あたしが開けてみたところで判らないし、そういう査定を専門とする知り合いもいないので100:0の弱みで呑むとして。
先日の日記のコメントでちょびさんが心配してくださった「中古車であれば…」のくだりは、結論から言うと杞憂でした。

Q.どうして「杞憂」なの?

A.8月末に登録されたばかりの新車だったから。

相手は比較的大きい会社なので、そういうあくどいことはないだろう、と思いつつも、一応見積書に記載されている車と事故に遭った車が同じかどうかを確認しようかと思います。
ていうかその場でお互いの車の写真撮らなかったのは今でも悔やまれる手落ちです。しかもあたし相手の車のNo.控え忘れてるし。

しめて ¥313,425-也。
ただし、「できるだけ早く修理に取り掛かって一日でも代車の日数減らしたほうがいいですしね」と言ってたので、代車費用14日分については修理が完了した時点で後払いとしたいなぁと思うところ。まぁ要相談ですが。でも払いすぎた分を返してもらうためにはこちらの振込先を教えないといけなくて、それはちょっとイヤなので。